江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-02-19

火事がないとき、町火消しはなにをしていた?

「火事と喧嘩は江戸の花」といわれるが、その火事を消したのは町火消しである。
江戸初期には、まだ町火消し制度はなく、大名による大名火消し、旗本による定(じょう)火消ししかなかった。彼らは侍だけに町場の消防活動には消極的で、町人の住む町から火事が出ると、大火事になることがよくあった。
そこで、1718年(享保3年)、町奉行大岡忠相によって町火消しが組織された。
町火消しの活躍は目ざましく、やがては武家地の火事にも出動を認められる。ついには大名火消し、定火消しに代わって、火消しの地位を独占する。
そんな彼らは、火事がないとき、どうしていたのだろうか?
じつは、彼らの多くは鳶職だった。
当初は、商家の奉公人なども務めていたが、商人に火消しの仕事は荷が重かった。当時の火消し仕事は、今のような放水による消火でなく、燃えている家やその風下の家を打ち壊す破壊消防である。
商家の奉公人たちでは、その荒っぽい仕事に向かなかったのである。そこで、建物を扱うプロである鳶職が、火消しも担うようになったのだ。
そんなわけだから、火事のない日は、火消したちは本業の鳶職に精をだしていた。そして、いざ火事が出ると、仕事を中断し、現場へ急行したのだ。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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