江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-03-10

江戸名物が「「伊勢屋、稲荷に犬の糞」といわれたわけは?

江戸初期のはやり言葉に、「江戸名物、伊勢屋、稲荷に犬の糞」という言葉がある。江戸の町を歩いていると、この三つがやたらと目についたというのである。
「伊勢屋」というのは、伊勢(三重県)出身の商家のこと。
幕藩体制が整ってくると、江戸へ進出してくる商人が増えた。とくに、伊勢、三河(愛知県)、近江(滋賀県)、京、堺といった西国の商人が進出してきて、彼らの多くが出身地を屋号としたため、江戸中に伊勢屋、三河屋、近江屋といった看板が立ち並ぶことになったのである。
なかでも、江戸初期には、木綿や紙、荒物、椿油、菜種油、茶などを扱う伊勢屋の看板がもっとも目立ったという。
伊勢屋に続く「稲荷」の総本山は、京都の伏見稲荷大社である。
もとは帰化人である秦氏の氏神で、平安時代、秦氏が政治的に力を持つと、京全体で信仰されるようになった。
「稲」という言葉が入るように、当初は穀物や農業の神だったが、中世以降、商工業が発展すると、開運の神様として全国的に広く信仰されるようになった。江戸中に朱色の鳥居や祠が建てられたのである。
さらに、当時は野良犬がウロウロしていて、犬の糞が方々にころがっていた。そこで、数の多い三つを合わせて、「江戸名物、伊勢屋、稲荷に犬の糞」というようになったのである。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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