江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-03-12

鎖国の中、イタリアからの舶来品が流通したわけとは?

浅間山が大噴火したのは、1783年(天明3年)のことである。そのとき、大量の溶岩流が北の急斜面を滑り落ち、またたくまに一つの村を呑み込んだ。山奥の寒村、鎌原(かんばら)村である。
のちに、その鎌原村が発掘されたとき、調査員たちが「こんな山奥にまで」と驚くような逸品が、数点発見されている。
その一つは、イタリア・ヴェネチア産のガラスの手鏡だった。つまり、江戸中期には、そのような山村にまで、”舶来品”が入り込んでいたわけである。
江戸時代は、鎖国が敷かれ、外国との交流は厳しく制限されていたはずだが、実際には長崎を窓口に、オランダと中国とは貿易していたので、いわゆる舶来品は想像以上にたくさんはいってきていた。
また、蝦夷地(えぞち)に住むアイヌ民族は、海外との往来が自由だったので、彼らはロシアを通じて舶来品を手に入れていた。
当時、蝦夷地に出向いていた近江商人たちは、アイヌ民族を通じて舶来品を入手。それを各地で売りさばいたので、鎖国状態だったといわれる時代でも、農村や漁村にまで舶来品が出回っていたのである。
スポンサーサイト

theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

ジャンキー将軍

Author:ジャンキー将軍
江戸時代の知りたかった「謎」と「疑問」を解説します。

最近の記事
記事検索フォーム
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
ブログランキング

FC2Blog Ranking

最近のコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター
Pick Up
amazon
焼肉通販・ホルモン通販
すき焼き・しゃぶしゃぶ肉通販
スパイカメラ・カモフラージュカメラ通販
コルクマット・ジョイントマット通販
美容ローラー 針美人(しんびじん)

ヤーマン サーミコン式脱毛器
no!no!hair Smart(ノーノーヘア スマート)
エバンジェリスト BBクリーム
フリーエリア
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。