江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-03-16

貧乏旗本が人件費削減のためにやったこととは?

旗本や御家人の家計を圧迫した大きな要因は「人件費」である。旗本や御家人は、家禄に応じて、お供となる武家奉公人を雇わなければならなかったのだ。
そのお供の者らは中間(ちゅげん)や小者(こもの)と呼ばれ、住み込みか通いで働いていた。仕事の内容は、槍持、草履取、挟箱持、馬の口取、駕籠を担ぐ陸尺(ろくしゃく)など。中間、小者は、ご主人が公式の外出をするとき、お供としてそれぞれの仕事についた。100万石とりなら、槍持1人、草履取1人、挟箱持1人と決められていた。
彼らの給料は、幕末には1人に年3両程度。ただでさえ貧乏な旗本や御家人はしだいに給金を支払えなくなっていった。しかし、彼らを解雇すれば、いざ公式行事のときに困るし、だからといって雇いつづける余裕もない。そこで旗本、御家人たちは、今でいう”人材派遣業”に頼ることになった。
必要なときに「口入れ」「けんあい」「他人宿」などと呼ばれた人材斡旋業者からお供の者を調達したのだ。いわばパートであり、契約期間は一年、半年のこともあれば、日雇いのこともあった。
日雇いの中間・小者に雇われる者には、町人が多かった。町人であっても、その日ばかりは刀をさすことを許され、武士の端くれとして扱われた。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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