江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-03-24

船の難破で漂流した人の帰国後の人生とは?

江戸時代には、出漁中や運搬中に船が難破、漂流したという人が少なくなかった。彼らのなかには、外国船に救助されたり、他国に漂着するなどして、その後に帰国したケースもあった。ただし、帰国してからが大変で、鎖国の禁を犯したという理由から、半ば犯罪者のように扱われた。
帰国すると、まず奉行所か藩へ連行された。漂着した場所によって管轄する役所が違い、長崎に送還された漂流民と朝鮮半島から対馬に送られてきた漂流民は長崎奉行所へ、琉球から送り返された漂流民は薩摩藩、ロシアから送還された漂流民は江戸の町奉行所へ連行された。
連行先では、未決囚を収容する牢座敷へ入れられ、漂流の経緯などを詳しく取り調べられた。その取り調べだけで、じつに一年もかかることもあった。とくに、念入りに調べられたのは、キリシタンのなっていないかという点と、密貿易をおこなっていなかったかということ。これらの嫌疑が晴れたのち、ようやく故郷へ帰ることを許された。
だか、ようやく国許へ戻っても、再び藩でも取調べを受けることになった。そればかりか、藩外の移住は禁止され、漂流中のことは口外しないように命令され、海難被害者であるにもかかわらず、死ぬまで窮屈な日々を過ごさなければならなかった。。
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theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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