江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-04-03

江戸っ子の注目を集めた菓子屋のアイディアとは?

江戸時代には、砂糖が普及し、さまざまな菓子が作られるようになった。羊羹(ようかん)や大福餅、串団子、牡丹餅などが人気を集め、大福餅や串団子は、今のお金にして100円程度で食べられた。
街道沿いの茶屋でも菓子が売り物となり、全国的に名物菓子が誕生するなか、江戸でも人気の菓子が続々と現れた。
江戸っ子がとくに好んだのは、餅菓子系である。その代表は、隅田川沿い向島の「山本屋」が考案した桜餅。
山本屋の初代は長命寺の門番をしていて、春になると花見客でにぎわう隅田川土手の様子を毎年見ていた。やがて、桜の残り香を生かす菓子として、塩漬けにした桜の葉で包んだ餡入り餅を考案する。
これが元祖桜餅であり、1717年(享保2年)の発売以来、大人気商品となった。1824年(文政7年)には、一日平均1000個以上売れていたという。
派手なパフォーマンスで有名になったのは、栗餅屋である。
「ソリャつく、ヤレつく、つく、つくつく、なにをつく」と囃しながら、杵を放り上げては、宙で受け止め、餅をつきあげた。つきあげるとさっと手でつかみ、指の間から四つの団子餅にしてみせる。その団子を2メートルほども離れた大皿に投げ入れて見せたというから、客はやんやの喝采だった。
このほか、飯倉片町のおかめ団子、黒船町の喜八団子、芝神明の桃太郎団子などが、当時、人気を集めた菓子だった。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学 庶民

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