江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-04-16

”ガイド本”にも記された旅人の必需品は?

江戸時代の旅の交通手段は、徒歩が中心だから、そんな大きな荷物を運ぶことはできなかった。通常、人々は小さな行李(こうり)か風呂敷包みを背負って、旅に出た。行李の素材も、竹や柳など、軽くて丈夫なものが選ばれた。
荷物が多いときは、行李を二つ用意し、手拭いに結び付けて肩にかつぎ、前後に振り分けた。人によっては風呂敷包みと行李を、手拭いで結んで振り分けた。これがいわゆる「振り分け荷物」である。
それでも運べる荷物は限られていた。文化7年、八隅盧庵という人物が著した『旅行用心集』には、道中の所持すべき品として以下のような品々が挙げられている。
矢立、扇子、糸針、懐中鏡、日記手帳、櫛、鬢付油、提灯、蝋燭、火打道具、懐中付木、麻縄、印板、かぎの手・・・・・。
このうち、矢立は携帯筆記用具のこと。カメラのなかった時代、道中の出来事を記録するには筆しかなかった。そのため、江戸時代の旅行者は相当な筆まめだった。
ただ実際には、この『旅行用心集』の指摘した品だけでは不十分で、着替えの衣類や薬、磁石、財布、草鞋、日時計、鼻紙なども必要だった。さらに、笠、蓑といった雨具も入れておかなければならない。
さらに忘れてならないのは、関所手形と往来切手である。関所手形がないことには関所を越えることができない。往来切手は、町人の身分証明のようなもののことだ。
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genre : 学問・文化・芸術

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