江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-04-22

虫歯になったときに歯に付けた妙薬とは?

日本人に虫歯が増え始めたのは、室町時代のこと。食生活が豊かになったことが、その原因とみられる。引き続き、江戸時代も虫歯の人が増え続けた。
では、虫歯になったとき、どうしていたのかというと、水戸黄門で知られる徳川光圀の命でつくられた『救民妙薬』という民間療法を記した本に、その処方が記されている。
「杉脂または檜脂を丸くして、虫歯の穴に入れるといい」という。また、「虫歯が痛むときには、あかざと昆布を黒焼きにして、粉にして付けるといい」とも書かれている。
さらに江戸後期には、津村浣庵という歌人が、随筆『譚海』に虫歯を直す法として、「ゴボウの種を煎って煎じたものを含むといい」と記している。一方、『妙薬いろは歌』という民間療法を紹介した冊子では、「松のみどりをよく焼いて痛むところにつける」という療法が紹介されている。
江戸の人々は、虫歯がチクチク痛みだしたとき、このような方法で対処していたのだ。
もちろん、江戸時代にも、歯を磨く習慣はあった。歯磨き粉は、海の砂や白土、白石などを粉末にして、白檀や丁子などの香木で香りをつけたもの。これを「房楊枝」と呼ばれる先が房状になった長い楊枝に付けて、毎日ブラッシングしていたのだ。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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