江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2007-11-05

何人の女中が将軍の入浴に付き添った?

高級ホテルに泊まると、バスルームに何枚ものタオルが用意され、リッチな気分を味わせてくれるものだ。
もちろん、徳川将軍の入浴にも、何枚もの”タオル”が用意されていた。
タオル代わりとなる白木綿に浴衣が10枚の用意されていて、お付きの者がそれを使って将軍の体を乾かしたのだ。
そもそも、将軍は入浴の際、自分では何もしない。将軍が湯殿に入り、脇差しを刀掛けにおくと、女中が将軍の帯を解き、衣服を脱がしていく。
将軍が湯にいったん浸かり、湯船から出ると、湯殿係りの女中が将軍の体を糠袋で洗う。糠袋は一つではなく、顔用、手用、背中用、足用に分かれ、一度使われた糠袋は、二度と使われなかった。
このあと、将軍は再び湯に浸かり、上がると別に用意した湯を背中からかけてもらった。
これで入浴は終わり、上がり場に移る。そのあたりでムラッときた将軍が女中を押し倒し、コトに及ぶこともあった。
こうして生まれた子供は「御湯殿の子」といわれた。
上がり場で体を乾かすのだが、将軍は自分で体を拭いたわけではない。
女中が白木綿の浴衣を将軍の体にまず一枚かける。浴衣はすぐに水気を吸い取るから、取り替えて新しい浴衣をかける。
こうして、何枚もの浴衣をかけては取っていくうちに、肌が乾いてくる。そのために10枚もの浴衣が必要だった。
このとき、将軍は、下着、肌着も取り替えたが、むろん自分では何もしなかった。
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