江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-05-23

旅の難所、大井川を越すのにかかった料金は?

江戸時代 、東海道を旅する者にとっても、もっともやっかいだったのが静岡県中部を流れる大井川である。幕府が軍事上の理由から、橋をかけたり、渡し舟の運行を禁じていたため、川越人足に肩車で渡してもらわなければならなかったのだ。
当初、川越料金は、人足側の言い値に等しかった。実際、無茶苦茶な値段をふっかけたり、値切った客を川に落とすといったトラブルが少なくなかった。
そこで元禄年間(1688~1703年)、宿場の有力者によって料金システムが考案された。その日の水深を基準として川越料金を決めるというシステムである。
たとえば、享保年間(1716~36年)の料金は、川水が人足の股下までのときは48文、帯下のときは52文、帯上で60文、胸のあたりで78文、脇下までなら90~100文だった。それ以上は、水深が深くなると、「川留め」といって渡れなかった。
もっとも、値段の基準が決められても、人足のもいろんなタイプがいて、水深が深くなると酒代をねだったり、個別交渉でふっかける者もいた。さらに、水の中で膝をまげて姿勢を低くして、料金の”水増し”をする者もいたという。
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