江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-05-27

江戸っ子のタブー「夜言葉」っていったい何?

「おかか」といえば、カツオブシを削って醤油で煮たもの。おにぎりの具やふりかけとして人気がある。この「おかか」という言葉が庶民の間に広まったのは、江戸時代のこと。本来は「カツオブシ」そのものを指すが、当時は夜だけに使われる言葉だった。
江戸時代の人々は闇が広がる夜という時間帯に恐れを覚え、夜にふさわしくない言葉があると考えていた。現在、結婚式や葬式では使えない”忌み言葉”があると同様、夜には使えない言葉があったのだ。その中には「カツオブシ」も含まれ、夜に限っては「おかか」と呼ばれていたのである。
「おかか」以外にも、野菜をアオモノ、醤油をオシダシ、塩をナミハナ、水をオヒヤ、田楽をオデン、箸をオテモト、銭をオアシ、母をオフクロ、髪をオミグシ、汁をオミオツケなどと言い換えるのも、夜の忌み言葉がルーツとなっている。
これらの言葉の多くは、室町時代以前の女房言葉に由来する。もともと、宮中に仕える女性が隠語的に使っていた言葉が、江戸時代に一般化。夜にふさわしくない言葉の言い換えとして、おもに女性の間で使われるようになった。
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theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学 庶民

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