江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-06-15

黒船に応対した通訳が、最初に発したひと言とは?

ペリー率いる黒船がやってきたの浦賀は、江戸湾の入り口に位置する良港。奉行所が置かれ、江戸湾に入る船は浦賀港に立ち寄って、奉行の入湾許可を得なければならなかった。幕府との開国交渉を目的としたペリーが、浦賀沖にあらわれたのも、浦賀奉行に面会するためだった。したがって、徳川幕府側として、最初にペリーに対応したのは、この浦賀奉行所であり、ペリーはその様子について『日本遠征記』に詳しく記している。
まず、日本側の一隻の小船が近づいてきて、男が巻物を高々と差し上げたという。見ると、そこにはフランス語で、すぐに退去するようにと書いてあった。それから、小船の一人が英語で「私は、オランダ語を話すことができます」と言った。しかし、彼が話した英語は、そのひと言だけだった。
その通訳の名は、堀達之助といった。彼は、浦賀奉行所与力の中島三郎助とともに黒船に近づいたのだが、「オランダ語しか話せなかった」というのは彼に気の毒だろう。当時の幕府は、オランダ語の通訳しか養成していなかったのである。
もっとも、ペリー側も、そんな事情は先刻承知で、黒船にはオランダ語と中国語の通訳を用意していた。堀はオランダ語で交渉している。
その後、幕府は、アメリカから帰国してまもないジョン万次郎を英語の通訳として旗本に抜擢。以降、ジョン万次郎がアメリカとの交渉で重要な役割を果たすことになる。
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tag : 歴史 江戸時代 雑学

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