江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-06-24

看板がなくても町奉行とひと目でわかる目印とは?

江戸の町奉行を北町と南町の二つに分けたのは、三代将軍家光である。元禄時代には、中町奉行がつくられ、江戸に三つの町奉行があった時期もある。その後、南町奉行が廃止となり、中町奉行所が北町奉行所に、北町奉行所が南町奉行所になって、二奉行体制に戻った。
江戸後期には、北町奉行所は今のJR東京駅付近、南町奉行所は今のJR有楽町付近にあった。その奉行所、時代劇では「北町奉行所」と太字で書かれた表札が出ているが、実際にはそんなものはなかった。大名屋敷が表札を掛けていなかったのと同様である。それでも、町奉行所かどうかは、正面玄関をみればすぐにわかった。北町・南町それぞれの奉行所の正面玄関には、鉄砲と胴乱(弾丸の入れ物)が飾ってあったからだ。
これは、町奉行のスタッフたちの出自に関係する。町奉行を支えるのは、50騎の与力と200人(のちに280人)の同心たちだ。その与力と同心は、かつての戦乱の時代は鉄砲隊に属していた。平和な時代がつづいていても、自らが鉄砲隊であることを示すため、玄関に鉄砲を飾っていた。
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