江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-07-06

武士が夫婦で出かけるときどのように歩いてた?

街中では、若いカップルが手をつないで歩いたり、男性が女性の腰や肩に手をまわして歩いている光景をよく見かけるが、その様子を江戸時代の人が目にしたら、さぞやびっくりするに違いない。
江戸時代には、夫婦が人前で手をつなぐことはおろか、連れ立って町を歩くことさえできなかったのである。とりわけ、武家社会では、男尊女卑の傾向が強く、「女と並んで歩くなんて軟弱」と考えられていたから、外出する際は、たとえ娘とでさえ、並んで歩くことはなかった。
また、現代なら、道で顔見知りの女性と会えば、「これから買い物なんですよ」などと、あいさつがてら会話を交わすことはごく自然なこと。ところが、江戸時代武士は、公衆の面前で、女性と世間話をするなどけっしてしなかった。もし、そんな姿を見かけられれば、たちまちウワサになり、不作法な輩だとうしろ指をさされた。
とはいえ、武士も結婚すれば、年に何回かは、神社参りや墓参りなど、妻と連れ立って出かけることもある。そんなときは、妻や娘は、後方につき従うように歩いた。
じつは、夫と離れて歩くのは、妻や娘が襲撃されるのを防ぐ意味もあったのだ。そのため、妻には中間などのお供がつき、さらに妻のうしろにはボディーガードの侍や小者がついていた。町人でも、裕福な商人になると、町を歩くときには、妻は後方に従うように歩き、やはり夫と並んで歩くことはなかった。
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theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学 武士

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