江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-07-16

江戸の水車小屋で、爆発が多発したのはなぜ?

ペリー来航以降、江戸近郊では、爆発事件が続出した。といっても、開国反対論者が、幕府の施設を攻撃したのではない。爆発事故は、田園地帯に建つ水車小屋で頻発した。原因は、精米や製粉に使われていた水車小屋で、急きょ火薬の製造が始められたからである。
ペリーらから開国を迫られると、幕府はさっそく軍備拡張を始めた。ところが、大砲や鉄砲といった近代兵器をそろえたところで、肝心の火薬を大量に製造できる施設がなかった。そこで幕府は、農村にある水車を火薬製造の動力源とすることを思いつき、江戸近郊の農家に命じ、にわかに火薬作りを開始した。しかし、専門家を養成する余裕はなく、素人に製造させた結果、あちこちで爆発騒ぎが起きる結果となったのだ。
なかでも、大きな被害を出したのが、神田川にあった淀橋水車である。現在の新宿区と中野区の境あたりに、直径4.85メートルと大きな水車が、間口20メートル、奥行10メートルの小屋の中で回っていた。
1854年(安政元年)、この水車小屋で大爆発事故が起きる。その爆風で、中野村では何軒もの農家が吹き飛ばされ、多数の死者が出る惨事となった。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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