江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2007-11-09

将軍の奥さんは一日5回も着替えたって本当?

将軍の正室は、大奥では「御台所様(みだいどころさま)」と呼ばれていた。「台所」といっても食事をつくることはなく、彼女の一日の仕事は「着替える」ことだったといってもいい。
一日に5回も着替えていたのだ。3時間に一度は着替えてたことになる。
5回の着替えは、「朝御召し」「総触御召し」「昼御召し」「夕御召し」「御寝御召し」と呼ばれた。
まず朝御召しは、起床後の朝の着替えである。正室は、朝に入浴し、歯磨きをした後、歯に鉄漿(御歯黒の液)をつけた。そのあとに着替えをすませた。
朝御召しのあとは、朝食を食べながら、お側の者に髪を結ってもらう。そのあとが、本格的な着替えの総触御召しである。
総触御召しは、朝、将軍と顔を合わせるための衣装に着替えるもので、念入りに洗面、化粧し、着替えた。
将軍と顔を合わせると、ひと息入れる間もなく、昼の昼御召しが待っていた。総触御召しと昼御召しでは、毎日違う着物を着なければならない。衣装の担当も同じものを着させてはいけないから、つねにメモを取っていた。
午後4時すぎになると、夕御召しである。昼御召しと夕御召しは「お楽召し」ともいわれ、寒いときには被布という羽織ににたものを着用できた。
最後は寝る前、寝間着に着替える御寝御召しだ。
一日に5回も着替えるとよほど疲れるのか、どの正室もすぐに眠りに落ちたという。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 江戸時代 大奥 雑学

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