江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-08-29

江戸の女性の70人に1人は体を売っていた?

徳川家康が東海地方から移ってくる前の江戸は、小さな漁村。ところが、幕府が開かれると人口がどんどん増え、幕末の最盛期には100万人を超えていたといわれる。
しかし、大都市ゆえのひずみも多く、その一つは、売春婦の数が異常に多かったことがある。幕府から公認されていた吉原の遊女をはじめ、100か所以上あった岡場所の私娼などすべてを合わせると、幕末には5700人ほどの売春婦がいたという。これはすさまじい数字である。当時の江戸の人口の約40%が女性だったとしても、40万人中の5700人。つまり、70人に1人が、体を売って生活していたことになる。
これほど大量に売春婦がいたのは、江戸には単身赴任や独身の男性がやたらと多かったせいもある。殿様の参勤交代に従い、地方から江戸にやってくる下級武士は、ほとんどが単身赴任者。また、独身の商人や職人も、お金のかかる吉原は行けなくても、近くの売春宿へは遊びに行く。さらに、男ばかりが寺院で暮らす僧侶たちも、連れ立って遊びに出かけた。
一方、女性の側からすれば、家庭内にあるときは別として、ひとり身の女性の働き場所は限られ、収入を得る手段は少なかった。地方では、ひとり身の女性の働く場所はさらに少なかったため、地方から売られてくる女性が多かったことも、江戸に売春婦が異常に多い理由だった。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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