江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-10-27

七五三が11月15日に定められた理由とは?

子どもの成長を祝う人生の通過儀礼として、古代から現代に続いているのが「七五三」である。子どものすこやかな成長を願う気持ちは、いつの世も変わりがないということだろう。さらに、江戸時代にはじまり、いまも変らないのは11月15日が七五三のお祝いの日ということである。
それまでの七五三は、正月や誕生日など、それぞれの家がキリのよい日、縁起のよい日を選んで執り行っていた。それが11月15日と定まったのは天和元年(1681年)。五代将軍綱吉が、息子の徳松の祝い事をこの日に行ったため、子どもの成長を祝う日として習慣となった。綱吉がこの日を選んだのは、陰陽道が定めた最大吉日のひとつだったからだ。「大嘗会(だいじょうえ)」という天皇一代に一度しか行われない儀式も、たびたびこの日に行われている。
また、現代の日本ではズボンを左からはく人は多いが、この習慣は袴を左からはく決まりがあったことに関係しており、こうしたしきたりが江戸時代の七五三のひとつ、「男児五歳の袴着」に見ることができる。袴着では子どもを恵方に向かって碁盤の上に立たせ、袴をはかせる。そのとき、必ず左足からはくことが決まっていたのである。
そもそも、武家の礼法では行動を起こすときは必ず左足からというのが習わしだった。何かの行動を起こした瞬間は隙ができやすいので、いつでも刀を抜いて踏み出せるよう、右手右足を自由にしておかなければならないとされていたからである。そこで袴に足を通すときも、羽織の袖に手を通すときも、左が先と体に覚えこませたのだ。
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tag : 歴史 江戸時代 雑学

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