江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-10-29

女性の“成人式”だった「十三参り」?

子どもの成長を祝う儀式としては「七五三」ほど定着していないが、いまでも「十三参り」の風習を残している地域がある。これは無事に13歳まで育った子に、今度は知恵と福徳を授けてくれるように祈願するもので、江戸時代にはさかんに行われた。つまり13歳は、これからは一人前の人生を送るべき、という節目の年齢と当時の人は考えていたわけだ。
数え年の13歳といえば、女性がちょうど初潮を見るころ。肉体的にも一人前の成人とみなしていい。だからこの年になると結婚も許されたのである。また、成人として結婚できる目安として、年齢のほかに家事がこなせることがあげられた。男は仕事で稼ぎ、女は家を守って家事を仕切るという役割分担がはっきりしていた江戸時代ならではの目安である。
そのため女の子は5歳になると針を持たされ、古布で雑巾を縫うことから裁縫の稽古をはじめた。家事のなかでも、裁縫の技術は嫁入りの必須条件として、重要視されたからである。運針がきちんとできるようになると、次は裁縫の師匠のところへ通う。少なくとも13歳の祝いまでに、ひととおりの技術を身につけておくためだ。その技術とは「単(ひとえ)の着物を一日で仕立てられること」が基準だった。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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