江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-12-18

初夢で一年を占っていた江戸っ子たち?

初夢にいい夢を見るのが一年の吉兆だという発想は、じつは中国伝来のもので古くからある。室町時代には、いい夢が見られるお札して宝船の絵が出回るようになっていた。これは宝を満載した船に七福神が笑顔で乗っているというもので、枕の下に敷いて眠るとよいとされていた。
そのお札を枕の下に敷く日は、初夢というからには1月1日の夜だともいうが、2日の夜という説が主流である。1月2日には書初めのような稽古始めのしきたりがあったため、夢も2日の夜に見るのが初夢だとされたのである。
江戸時代になると、初夢として縁起のいい順に「一富士、二鷹、三茄子」がいわれるようになる。三つの品は、いずれも江戸幕府を開いた徳川家康にちなんだものといわれている。家康が晩年をすごした駿河の国からは富士山が望め、足高(鷹)山があり、特産品だった初茄子の値段が高かった。そこからいわれはじめたと、『甲子夜話(かつしやわ)』という文政期(1818~1830)に書かれた書物には記されている。また、富士は「無事」、鷹は「志高く」、茄子は「事を成す」にかけた単なる語呂合わせという異説もある。
さらに、「一富士、二鷹、三茄子」のあとには「四綿、五煙草」が続くともいわれている。これらも駿河の国の特産品だというのがその理由である。ただ、これにも「四扇、五煙管、六座頭」と続くという異説がある。いずれも宴会には必需品であり、縁起がいいとされたからだ。
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