江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-12-23

江戸時代に流行した美女とヘビのエロチックショーって?

美女とヘビのエロチックショーといえば、現在の感覚では、なにやら妖しげな雰囲気を想像するかもしれないが、江戸時代初期に流行したのは、子どもだましのようなものだった。美女がヘビをつかんで、首や手足に巻きつけるというものだった。しかも、美女が裸で出演しているわけでもない。今なら、ペットショップの余興程度の出し物だが、当時はこれが大人気を博した。江戸に15軒もあった見世物小屋が、連日押すな押すなの大盛況となったのだ。
人気の的になったのは、ヘビよりも美女を拝めること。女性が美しいほどお客が入ったというので、興行主は、ヘビより美女集めに熱心だったという。また、ヘビを扱うといっても、素人にもできるカラクリが施されていた。
まず、ヘビを捕まえるとき、木綿の布で思い切りしごいて、ウロコの縁にある細かいトゲをむしりとる。さらに、木綿の布を口に突っ込み、一気に引き抜くことで、歯もすべて落とす。こうすれば、ヘビは弱り、街でスカウトしてきたばかりの美女でも、自在に扱うことができたという。
しかし、興行は、ヘビに残酷だったことが裏目となって、ある日、突然中止されてしまう。動物の殺生を禁止した「生類憐みの令」が発布されたのだった。犬だけではなく、動物を利用した見世物はすべて中止に追い込まれた。
もっとも、30年後に「生類憐みの令」が廃止されると、美女とヘビのショーも復活。見世物小屋の売り物として、明治時代まで続けられた。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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