江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2007-11-23

破れば死罪も免れない江戸城の規制とは?

江戸時代、武士の仕事場は、各地にあったお城である。たとえば徳川家の旗本の多くは、番方として江戸城に出勤しなければならなかった。番方は、江戸城の宿直や警備を担うもので、そこには現代ビジネスマン社会に通じる就業規制があった。
1622年(元和8年)、江戸城内の服務規定が作られた。それによると「一ヶ所に集まって談笑してはならない」「書類を持ち出してはいけない」「チリを捨てたり便所以外のところで小便をしてはならない」「囲碁や将棋、相撲をしてはならない」などとある。
そんな規定のなかに、現代では厳しすぎてありえないものもあった。「落書きをしたら死罪」というものだ。もし、誰が書いたものかわからないときは、座敷当番に銀10枚の罰金が科せられた。
幕府が落書きの罪を過剰に重くしたのは、そこに体制批判の芽を見たからである。一つの落書きを放置すれば、どんどん落書きが増えていき、何を書かれるかわかったものではない。そこで、悪い芽の出る余地をなくすため、厳罰を科したのだ。
なお、番方は昼夜三交代で、朝晩は午前8時、夕番は午前10時、宿直は午後4時からの勤務だった。自分勝手な欠勤や早退は許されず、交代時間の前に帰った場合はその年の知行召し上げ、無断欠勤は改易された。
幕府は、遅刻や欠勤にひじょうに厳しかったのである。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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