江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2007-11-24

江戸っ子の一日の労働時間はどれくらいだった?

「過労死」という言葉が国際的に知られるほど、働きすぎといわれる現在の日本人。では、そのご先祖にあたる江戸庶民たちは、一日何時間ぐらい働いていたのだろうか。
当時の生活の基本は、日の出とともに起き出して働き、日の入りとともに仕事を終えること。だから、大工や左官、鳶といった職人たちは、夏の間なら午前7時には現場へ行き、午後5時には引き揚げた。
その間には、昼休みに加えて午前10時と午後3時の休みもあったので、実質的な労働時間は8時間ぐらい。昼の短い冬になると、実労働時間は5空時間程度のものだったという。
しかも、当時は、ほとんどの場合が職住接近。通勤時間はほとんどかからなかった。さらに、天気が悪ければ、仕事は休みとなった 。今のサラリーマンよりも、ずっと急がず焦らず、のんびりと働いていたのである。
もっとも、いつものんびり働いていたわけではない。急ぎの場合は、労働時間が10時間以上ということもあった。そんなときは、手間賃が増額になったり、今でいう残業手当がついた。サービス残業は、当時の職人さんたちには考えられないことだった。
ただし、商家に住み込んでいる番頭や手代たちは、今でいえば”サラリーマン”にあたるだけに、職人ほどのんびりとはしていられなかった。朝7時から午後7時までの12時間労働が当たり前で、丁稚の間は暗いうちから起きて雑用をこなし、深夜まで後片付けや雑用をさせられた。一日に14から6時間も働かされるケースもあった。
一方、同じ商売人でも、天秤棒を担いで食品や日用品を売り歩く業者は、朝は早くても、売れ行きがよければ早仕舞いも可能だった。扱う商品にもよるが、昼過ぎには帰り支度をする業者がけっこう目立ったという。
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