江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2007-12-16

タバコを吸う女性の姿がよく絵になるのはなぜ?

日本にタバコが伝わったのは、1549年(天文18年)、スペインの宣教師フランシスコ・ザビエルが来日したときのこと。
その後、日本女性として、初めてタバコを吸ったのは、豊臣秀吉の側室だった淀君だったと伝えられる。
一般女性の間にも喫煙の風習が広まったのは、淀君の時代から約一世紀を経た元禄年間のことである。当時の絵には、長いキセルでタバコを吸う女性の姿がよく描かれている。
とはいえ、当時のタバコは薬とされ、ひじょうに高価な”薬品”だった。タバコ草一枚が銀三匁もし、タバコ3~4日分で職人2日分の稼ぎが煙と消えた。
そのため、大坂の高麗橋のたもとには、「一服一銭」でタバコを吸わせる業者も現れたほどだ。だから、タバコを吸えるのは、裕福な武士か商人くらいのものだった。
その後、幕府はしばしばタバコ禁止令を出すが、時代が下ると、禁止令のもかかわらず、喫煙の習慣は庶民にまで広まっていく。江戸中期には、幕府も喫煙を容認し、それとともにタバコの値段は大幅に下がった。
宝暦年間(1751~63年)には、庶民用の並みタバコで10匁(約38グラム)8文程度。そばが一杯16文だったから、タバコはやっと庶民にも手が届く嗜好品になったわけである。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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