江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2007-12-20

「夜鷹」と呼ばれたのはどんな女性?

江戸には、吉原や岡場所のほかに、路上で商売をする遊女もいた。現代でいう娼婦で、彼女らは「夜鷹(よたか)」と呼ばれた。夜鷹は、所変れば名も変り、京都では「辻君(つじぎみ)」、大阪では「惣嫁(そうか)」と呼ばれた。
江戸で夜鷹と呼ばれた由来をめぐっては、さまざまな説がある。一説には、夜鷹は夜に活動するので、夜に営業する彼女らの様子が、鳥の夜鷹の習性に似ているからだという。あるいは、「ちょっちょっ」と客を呼び止める声が、鳥の夜鷹の声に似ていたからだともいわれる。
夜鷹が多く出没したのは、江戸の本所、鮫ヶ橋、浅草堂前あたり。ここで、土手や材木置場の陰に客を呼び込んで、商売をした。下に敷くのは布団ではなく、莚(むしろ)である。
夜鷹の料金は、24文だったといわれるが、それでは盛そばの1.5倍程度の値段であり、さすがに安すぎる。
24文というのは、客寄せの広告のようなもので、実際には100文程度だったようだ。それでも、岡場所なら500文くらい、飯盛旅籠でも200文以上はしたから、夜鷹の料金は破格の値段であった。
ただし、安い分、客はリスクを背負わなければならなかった。夜鷹には性病をもった者も少なくなく、病気を移される心配があったのだ。
さらに、夜鷹には大年増が多く、40~50歳、なかには60歳の者もいたという。彼女らはすでに白髪の混じっている髪を、黒く染めて営業していた。
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tag : 歴史 江戸時代 雑学

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