江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2007-12-21

江戸時代の”ラブホテル”ってどんなとこ?

江戸のラブホテルは、「出合茶屋」と呼ばれていた。
江戸には、まず番茶を飲ませる「茶屋」が生まれた。その茶屋が料理を出す料理茶屋などさまざまに発展するなか、男女の逢い引き用に業態を特化したのが、出合茶屋である。
出合茶屋は、現代のケバケバしいラブホテルと違って、一見料理茶屋を装っていた。「料理処」という看板を掲げている店もあり、どの店も本当に食事を出した。中には、数奇屋風の二階建てになっていて、裏にも出入り口があった。部屋代、食事代を合わせた料金は、1分程度、今の2万円ほどだった。
出合茶屋は、神社や寺院の門前に多く、とくに上野の不忍の池周辺には、出合茶屋のメッカだった。現在、近くの湯島界隈にラブホテルが多いのは、その名残といえる。この地域の出合茶屋は、不忍の池には蓮が群生しているところから、「蓮の茶屋」あるいは「池の茶屋」と呼ばれた。
出合茶屋を利用したのは、おおむね人目をはばかるカップルである。未亡人と若い男、御殿女中と歌舞伎役者といった組み合わせだ。
当時、不義密通は重罪であり、死罪となる危険もあった。それを知ったうえで、彼らは命を懸けて出合茶屋を利用したのだ。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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