江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-01-06

女性は生理のとき、どう手当てしていた?

現在、女性の生理用品といえば、ナプキンとタンポンが主流。江戸時代も同様で、やはり”生理用品”を膣にあてたり、膣内に詰めて血液が漏れないようにした。
たとえば、折り畳んだ木綿を膣にあて、「股ふさぎ」と呼ばれるふんどし状の布で押さえた。要は、赤ちゃんのオムツのようなものだ。紙を使う場合は、よくもんだ和紙を細長く折り畳み、これを紙ひもを通して、腰に結んで固定した。
木綿が普及するまでは、もっぱら麻が使われていた。麻に比べると木綿は肌触りがよいうえ、吸水性も高い。木綿の普及によって、女性たちはずいぶん快適に生理日を過ごせるようになった。
海綿にひもを付け、膣内に詰めるという、タンポンのような用品もあった。”タンポン”の素材としては、ほかに紙や布も使われた。
さらに江戸末期になると、脱脂綿を使い、やはり股ふさぎで固定する方法が登場する。ただし、脱脂綿は高級品だったので、よほどの金持ちしか使えなかった。
こうして手当てした女性が、いつもと変らない生活を送れたかというと、そうではなかった。それは習俗上からの理由で、当時、生理中の女性は「不浄なもの」として忌み嫌われたのだ。そのため、生理中の女性は、「他屋」と呼ばれた離れで寝起きしたり、地域によっては町はずれにある隔離施設で集団生活させられていた。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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