江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-01-07

男湯だけにあった「石ころ」の使い道とは?

江戸時代の銭湯には、桶をはじめ、爪切り用のハサミや櫛などの入浴グッズが常備され、小さな石ころも用意されていた。石といっても、足の裏などを磨く軽石とは別で、しかもその石は男湯だけに置かれていた。なぜ、男湯に石ころが必要だったのだろうか。
その石ころは「毛切石」と呼ばれ、陰毛を二つの石ではさみ、打ちつけるようにして毛先を揃える道具だった。江戸の男たちは、その石で下の毛を手入れしていたのである。
江戸っ子の価値観をひと言で表すと「粋」。着物の裾をからげ、シャレた柄のフンドシを見せるのも粋なしぐさの一つだった。
ところが、そのときフンドシから陰毛がはみ出るようでは野暮というもの。銭湯の毛切石で、きちんとお手入れしておくのが、粋な江戸っ子のたしなみだったのである。現在でいえば、ハイレグ水着の女性が、ムダ毛を処理しておくようなものだ。
なお、二つの石を打ちつけると、カエルのなくような音がしたという。「女湯へ蛙きこゆる毛切石」という川柳も残っている。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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