江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-01-10

歴代将軍が猫舌だったといわれる理由とは?

徳川歴代の将軍たちは、よく猫舌だったといわれる。毒味が念入りに行われたため、せっかくの料理もさめてしまい、冷たいものばかり食べていたからというわけである。
実際、毒味は念入りに行われていた。まず、将軍と同じ献立の料理が、10人前もつくられた。一食は将軍用、もう一食は正室用。あとの八食が毒味用である。
その料理ができあがると、御広敷番頭(おひろしきばんがしら)という役職の侍が台所にやってきて、毒味をした。毒味には銀の箸が使われた。もし毒が混入されていたら、銀が毒に反応してくろずむからだ。毒でなくとも、たとえ砂粒が入っているだけでも許されないから、慎重に毒味をすることになった。
ここでOKがでたら、残りの九食分の料理が御膳所に運ばれた。御膳所では、大奥の中年寄がもう一度毒味をした。この毒味は味見をかねてのもので、ここで合格となって、ようやく将軍と正室のもとに運ばれた。
これだけの時間をかければ、当然、アツアツの椀物もさめてしまう。だから、将軍が猫舌になるのいたし方ないことだった。
ただし、次期によっては、御膳所で料理が一度温め直されることもあった。どれくらい火を入れ直したかまでは不明だが、とすると将軍によってはさほど猫舌ではなかった者もいたのかもしれない。
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theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 徳川 雑学

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