江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-01-22

武器が禁止されていた農民は一揆のときどうやって戦った?

1558年(天正16年)、豊臣秀吉は刀狩を行い、農民から武器を取り上げた。刀や脇差し、槍、鉄砲などを提出させたのだ。しかし、農家一軒一軒を隅々まで調べられるわけもなく、隠そうと思えば、いくらでも隠せた。そのため、江戸時代になってからも、幕府は何度か農民の帯刀規制を行っている。それでも、農家から武器を完全に取り上げることはできなかった。
とはいえ、農民も農民で、一揆の際に鉄砲や弓矢を使うことは”自主規制”していた。仮に、鉄砲や弓矢を使えば、幕府や藩主の鎮圧軍に総攻撃を受ける。日頃から戦闘訓練している武士に、素人が武器で刃向かうことの無謀さはよくわかっていた。
そのかわり、農民は農民らしく、斧や鎌、木槌などを手に、筵(むしろ)旗を押し立てて戦った。何十人、何百人という農民が団結し、木槌や丸太で叩けばたいていの建物は壊れる。とくに、江戸中期以降、代官所や豪商、豪農の打ちこわしが多くなるが、そこでも木槌や丸太、石などが農民の”武器”になった。
ちなみに、農村に残っていた膨大な武器がほぼ完全に没収されたのは、第二次世界大戦後のことである。占領軍によって鉄砲等所持禁止が施行され、その後、警察が徹底調査することで、全国から100万以上の刀剣が没収された。
スポンサーサイト

theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

ジャンキー将軍

Author:ジャンキー将軍
江戸時代の知りたかった「謎」と「疑問」を解説します。

最近の記事
記事検索フォーム
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
ブログランキング

FC2Blog Ranking

最近のコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター
Pick Up
amazon
焼肉通販・ホルモン通販
すき焼き・しゃぶしゃぶ肉通販
スパイカメラ・カモフラージュカメラ通販
コルクマット・ジョイントマット通販
美容ローラー 針美人(しんびじん)

ヤーマン サーミコン式脱毛器
no!no!hair Smart(ノーノーヘア スマート)
エバンジェリスト BBクリーム
フリーエリア
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。