江戸時代は、いろいろな意味で、私たちの知る「日本が」始まった時代といっていい。
「日本文化」と呼ばれるものの多くが、この時代に誕生、あるいは洗練されたことはいうまでもない。
江戸時代に生きた人々のロハスな生活には、学ぶべきところが多いようである。


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2008-01-30

夏になると江戸の人口が増えたのはなぜ?

享保年間には、何度か町人の人口調査が行われ、その数は約50万人だったことが明らかになっている。その調査結果を詳しく見ると、面白いことに気がつく。1725年(享保10年)の調査によると、4月と6月の江戸の人口は1万人もの差が生じるのである。6月のほうが1万人も多いのだ。
しかも、その増加分のほとんどは、女性である。つまり、冬の間、江戸の女性のうち約1万人がどこかへ消え、夏になると戻ってきたということになる。これは、江戸名物の一つだった火事と関係している。
江戸は、ご存知のように火事がひじょうに多い町であり、その発生は、空気が乾燥し、強風が吹き荒れる冬場に集中していた。そこで、家庭によっては、火事の多い冬の間は、妻や娘を江戸近郊の知人や縁者のところに避難させていたからである。そのために、冬の間は、江戸の女性人口が減少したのだ。
ちなみに、当時の江戸近郊とは、今の中野区や練馬区、江戸川区あたり。遠くても、現在の東京都多摩地区、埼玉県や神奈川県、千葉県あたりの東京寄りの地域である。
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genre : 学問・文化・芸術

tag : 歴史 江戸時代 雑学

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